鳥羽水族館のその他の生き物

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(一部を除く)


スナメリ(クジラ目ネズミイルカ科)

解説 ペルシャ湾から日本近海に生息。イルカ類中最小で体長1.8メートル以下。灰白色で額が丸く突き出し、背びれがない。瀬戸内海では天然記念物として保護をうけている。

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 横からと上から撮ったものです。横からではわからなかったのですが、上からみてみたらボールで遊んでました。しかも一匹は尾ひれでボールをけって遊んでました。その場面みてからスナメリに魅入ってしまいました。



クリオネ(マキガイ網ハダカカメガイ目、和名:はだかかめがい)

解説 クリオネは「氷の海の妖精」とも呼ばれ、巻貝の仲間だが殻をもっていない。透明な体で内臓がはっきり確認できる。体長は2〜4センチ前後で、北極海などの寒流域に生息し、翼のように見える手をゆっくり動かして泳いでいる。北海道では流氷が接岸する時期に知床半島などで見ることができる。ギリシャ語のクレイオ「海の妖精」が語源と言われている。

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 撮るのが難しかった。ちっちゃくてかわいかったのでこっちも魅入ってしまいました。あまりにもかわいかったのでストラップとハンドタオル購入してしまいました。



ジュゴン


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 どうみたら人魚になるんだろうか・・・不思議でしかたないです。この上の写真はじゅんいち君なのですが一緒の水槽にいるカメに片思い中なのだそうです。でも見てない。後から知ったので・・・またの機会に見に行ってみたいと思います。



アフリカマナティー


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 ジュゴンではなくてアフリカマナティーというのだそうです。でかかった。ガラスの近くのしかも端っこにいたので撮りずらかった。なので全身はないです。



ラッコ

 
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 ちょうど餌の時間でした。ホントに貝をおなかの上で割って食べてました。しかも何個も何個も。



コツメカワウソ


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 これも撮るのが難しかった。めちゃくちゃすばしっこい。でも、行動は同じことの繰り返し。笑えました。



シードラゴン

 
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 初めて生でみました。僕のデジカメ容量が足りず撮ることができませんでした。これは友達からもらった画像です。やはり持つべきものは友です。



イロワケイルカ

 
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 気持ちよさそうに泳いでました。ボールで遊んでるのが多かった。そういえばノーマルのイルカはいなかったなぁ。



イセエビ

 
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 ちょっと(かなり?)見難いですがイセエビです。クリックしたら大きい画像でるのでそちらで確認してください。それでも見難さはあいかわらずですが。鳥羽は伊勢湾に面しているので一応のっけてみました。




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